バター犬募集

 バター犬募集は、人気の出会い系アプリですることと、近所の主婦友達から教えられました。

夫は、クンニをしてくれないタイプです。

現在でも、たまに家庭の中でセックスはするものの、クンニは一切してくれません。

私は舐められるのが大好きなのに、ずっとこの状態が続いていました。

だから、教えられたバター犬募集の話に飛びついてしまいました。

「セックスはしない。クンニしてもらうだけなの」

主婦友達も、家庭で味わえない部分を、別の男性にやって貰って納得していると言います。

「本当に、セックス無しで大丈夫?」

「出会い系アプリ、利用者多いからね。クンニだけで大丈夫な人を探せる」

彼女の言葉にアプリの利用を決意してしまいました。

 バター犬募集を直ぐに始めてしまいました。

確かに、利用している男性が沢山います。

もしかしたら、本格的なエッチを求めない男性と知り合えるかもと、期待を持つのにも十分でした。

しばらくすると、連絡が到着しました。

 年齢の近い男性でした。

「クンニだけの関係を探しているんだよね」

「はい」

「それだけでも、本当に大丈夫だよ」

とても、力強い言葉に感じてしまいました。

その男性、クンニが大好きで、いろいろな女性のあの部分を舐めてアクメを感じさせてきたと言います。

「たっぷり、時間をかけて舐めまくってあげる」

こんなセリフに心が動いてしまいました。

 バター犬募集で知り合った男性と、待ち合わせすることになりました。

スーパーの駐車場でクンニしてもらうことになりました。

私の車の後部座席で、クンニが開始されていきました。

場所も場所です。

しかも、初対面の男性です。

私のあそこに顔を埋めて、夢中になって舐めまくってくれるんです。

当然気持ちよくなって、熱い吐息を漏らしてしまいました。

たっぷり舐めて貰ったおかげで、何度かのアクメを感じてしまいました。

 クンニの後は、スーパーで買い物してから帰宅しました。

その日、気分はスッキリした状態でした。